歯の治療がやっと終わった。
それは正月休みに始まった。なんだか鼻の下辺りが押すと痛い。近所の医者に行ったけど痛み止めを処方されただけ。5日に会社に出ると周囲の人が「それは歯医者」と言うので近所をハローページで探したが、正月でどこも休み。やっと探したのがここの内田医院、予約で一杯だというのを頼み込んで診療してもらった。この医者が大正解。歯周病と顎咬合の専門医らしい。(^O^) 顎のレントゲン写真を見て私の過去の骨折を指摘した。
もらった資料によると「上顎前歯単独歯欠損に ステージド・アプローチにて対処した 1症例 」と記載してあった。この治療を結果的にはインプラント という手法で治すと言うことになる。
この歯医者は私の歯医者に対する今までの概念を変えさせた。(^o^) 歯医者は治療が終わって家に帰っても「痛いもの」「出血するもの」でこやつは仕方がないと思っていた。ところがこの医者は違っていた。基本的には歯医者を出る時には痛みとか出血は無い状態で帰すのがそこのやり方だった。確かにある長時間にわたった手術の後で圧迫止血を医者と歯科衛生士で一時間程度はやっていたと思う。おかげで自宅に戻ってから痛いと言うことはなかった。
やることは徹底している。と言うかやり過ぎかも知れないが患者にとっては妙に安心感があった。丁寧すぎるくらい説明をしてくれるのだが、論理的すぎて私には理解できない部分も多々あった。でも、そのお陰で分かったような気がして安心につながった。
スタッフに対しても厳しい先生だった。私の歯磨き状態を見て、歯科衛生士に対して「君はちゃんと指導したのか(`´) **さんに(私のこと)説明したとしても**さんが出来ていなかったら指導したことにならない」と叱るんだよね。(^^ゞポリポリ でも、これはうまいやり方だと思う。彼女に対しては厳しいが、要は私に対して「ちゃんとやってください、でないとこのように彼女に迷惑がかかるんですよ」と暗に言いたかったんだと思う。あの時の担当歯科衛生士さんごめんなさい。<m(__)m>
その時に初めてCTスキャンなるものを体験した。インプラントは歯の根っこの骨を増殖(局所歯槽堤増大と言うらしい)させて、そこに簡単に言うとねじ穴を作って歯を挿すわけだが、あの薄い歯のことだから角度がずれると飛び出してしまう。その為にCTスキャンを撮って、データを解析してシミュレーションをやり、手術時にその結果に基づいて穴を空けると言うことです。
そんな治療も今日で終わってしまった。今までは最初は毎週、手術完了後は月一で通院していたが、今日歯科衛生士の女性に「次は三ヶ月後の検診」に来てくださいと言われた。治療が終わったと言うことなので、嬉しいはずなのになんだか寂しくもあった。
もみじ饅頭でした。
PS:ここに掲載した資料は内田医院が所有するものです。禁無断転載
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Comments
以前10年近く、武蔵小杉と元住吉の間に住んでいました。
そんなにいい歯医者さんがあったなんて、、、、知りませんでした。
いい歯医者さんに出会うのってなかなか難しいですよね。いま、引越ししたての自宅近辺(祐天寺)で探し中です。
Posted by: rihaku | April 23, 2006 at 11:11 PM
rihakuさん、コメントありがとうございます。
確かに歯医者に行くときは緊急時が大半なので選択する
余裕はないですよね。
普段からかかりつけの歯医者を選んでおいて、定期的に検診を
受けるということが大切なようです。
Posted by: もみじ饅頭 | April 24, 2006 at 10:08 AM